みなさんはディズニーランド近くのイクスピアリに行ったことはありますか^^
お店の前の、イーゼルに立てかけられたカンバンがとってもステキですよね。
毎年ハロウィンシーズンには、この黒板風のカンバンがハロウィン一色に変わります!

終わると直ちに消されてしまうこの黒板、
モッタイナイ>o<と思ってコレクションしてみました!

なお、店名もデザインの一部となっているため、削除、モザイクなどはいたしませんでした。
不適切な場合はお申し出くださいね。(ちなみに撮影禁止区画では撮影してません^^)


 
 まずはキョーレツな雰囲気を醸し出しているお花屋さんから!
可愛い字体で可愛い店名を表記、
おばけくんたちも楽しそうなのだが肝心のハロウィン部分がひどくコワイ。
流血。それも紫の血。そしてOに注目。笑っとる…。
本当にハッピーなのか。
本当だとすると、いったい、誰にとってハッピーなのか。
そんな疑問が思わずわきあがってくる名作です!
ちなみにこのズラーーーーッとつながってるゴーストくんたちは切り紙なんですよ(*^_^*)
カンバンにはチョークでかいたタイプとポスカのようなものでかいたタイプがありますが
これはポスカ&コラージュの見事な合わせ技です!


 
これまたキョーレツな一枚。
とかく日本人はハロウィンをミョーにキュートにしてしまいがちな中、
まさに純正ハロウィンといった感じに仕上がっています。お見事!

ネイルサロンのカンバンなのですが、こちらは誘い文句はキュート、
大事な店名をこれでもかというくらい不気味に演出。
勢い余って画面左端まで血が飛び散っています。すごい!
そして版権はどうなのか、と思わず問わずにいられない左上端の人。(ネズミ?)
これはやはり場所柄から言っても彼なのでしょうか。
一体彼にどんな呪いがかけられてしまったというのでしょうか!
果たして幽霊に血はあるのか、といった疑問をも投げかける名作です!
(それともあれは何かの液なのか?)
さすがはアーチストぞろいのネイルサロンだ。爪が長かったら是非お願いしたかった>口<

ちなみにこれはチョークによる作品ですね(*^_^*)

 
 
芸術的なコラージュが目を引く、カリス成城さまのカンバンです^^
なんとひとつひとつ、商品をイメージした絵を描いてあります。
これは素晴らしい!
商品とは無関係なイラストが多い中、
宣伝とデコレートを兼ねた傑作です(*^_^*)
森の中、川面に浮かんだフローティングキャンドルが秀逸です。
(しかし実はわたしが最も気になるのはこの人面樹のなんともいえぬ表情
おそらく彼女は誰かを喰った直後か喰うことを画策中、
はたまた喰った時のことを回想中であろう)

しかし残念ながら、わたしが買ったモノはここには描かれていないッ。
後で見るとやや秋風な気分。Orz…
今年はぜひ、お勧め商品を購入しようと思う次第。


 
輸入アクセで有名なあのお店(多分)ですね^^
無造作に張られた右下のチラシがなんとも残念ですが、
このカボチャ氏の質感には目を見張るものがあります。
食べられそうです。(彼が我々をではない。我々が彼を、である)
コウモリの指先の状態や蜘蛛の足の数に若干の迷いが感じられますが
そんなことはもはやどうでもいいと断言したくなる迫力があります。
そうだ! 10/31はハロウィンなんだ!
そしてここはclaire'sなんだ!
それ以外に何か重要なことがあるとでもいうのか!(ある気もするが)


 
やや、このゴーストたちはどうしたというのか!
気遣わずにはいられない、リアルな表情がなんとも言えません。
しかもよく見ると悲しみの中にも諦めにも似た微笑を湛えているゴーストもいるのだ!
また、中央の彼はなんと足がある
…生前はさぞかし徳を積んだ人物だっただろう、惜しい人を亡くしたものです。

上方のゴーストのあまりの素晴らしさに
プロが描いたはずの下端のデザイン化されたゴーストが空ろにも見えてしまう…
さすが子供向き絵本を取り揃えているお店、
そのストーリーテラーぶりに脱帽!


 
うっ。
かわいいハロウィンなんてよお、と嘯いてたつきちゃんも
思わず固まるかわいらしさ!
ジャック・オ・ランタンというよりカボチャの馬車!
おばけというよりエンジェル!
そして
「買ってね。ううん、見るだけでもいいのよ(*^_^*)」
といわんばかりに貼られた商品(あの羽根も売り物なのである)がまた憎いほどかわいい>口<

どれくらいかわいいかというとこんなにカワイイのである>口<
書き文字までかわいい。
もはやなぜかやり場のない憤りさえこみ上げてくる可愛らしさであるるるる。
実はこのお店の品物はホントーにかわいい、すばらしい、最高の一言に尽きる。
ただ言わせてもらえれば、
庶民には高すぎる!
…誰が十センチ数千円もするリボンを買うというのか…。
十センチで何をしろというのか。
いや、その価値はあると思うし貯金があればおれさまが真っ先に買いたいがしかし…。

とかいいつつ、新作アイテムを待ち遠しくさせる、憎いカンバンである。うう…


 
これまたパンチのきいたカンバンが登場だ!
なんとハロウィンには珍しい「ダジャレ系」!!
ウィーンハウスという店名の横に小さく書かれた「ハロ」という文字…
そう、ここはいまだけ
「ハロ」ウイーンハウス…
このお店にしかできない荒業です。気づいた店主はすばらしい。天才に違いない。
下のカボチャさんが、「ぷ!」とふきだしているようにも見えます(*^_^*)
ゴーストたちも限りなく軽い。
楽しきかな、萬聖節!!
と高々に謳いあげるような佳作です!

しかし中央の魔女さんは…
「なにがおかしいんだよ…」
とやや憤っているようにも感じられる。(無理もない)

そして最後に、なぜ秋と美だけ大きな文字なのか。
秋美…
そんな単語はなかったような気もするが…
もしかして、アキミさんが経営しておられるのかもしれない。

**ところで右上端のピンクのコウモリ(多分)、動線の効果がやや間違って入っているせいか
斧で激しく店名を斬りつけているように見えてしまうのはわたしだけでしょうか。
ちょっぴりシャイニング。

 
満を持して、素晴らしい傑作の登場です。
このコラージュは本当にステキです。魔女さんがスーツケースをぶらさげてるように演出されていますね!
四隅に貼られたパンプキンたちの配置も見事。
しかもお気づきいただけますでしょうか、
Weenの文字がクロネコをかたどっています。これはハイテク!
細部にまで注意が行き届いた名作です。
でも何よりすばらしいのは、満月と街を配置することによって
作品に高度と奥行きが感じられること。
消してしまうなんて信じられないほど見事な看板に仕上がっています!
 
シンプルなカンバンですが、デザイン性に富んだ名作ですね^^
一見なんでもないように見えますが、
画面下方に散らしたカラフルなぶつぶつ…、あ、いや…、てんてん…、というか、ポチポチ?
……
──とにかくその〜、それが画面を華やかにしているわけよ!
字体やふきだしにもこまやかな気遣いが感じられ、
豪快な作品とはまた一味違った味わいがありますよね^^

でもこの人たち、色使いといい形といい、わたしのカボチャ同様、
もはやカボチャではない気が…。
 
あれよあれよという間に、楽しいカンバンめぐりも最後となってしまいました…。
おなじみ、マッサージのてもみんさんも、この期間ばかりはハロウィンです。
画面上方のものすごく邪悪な雰囲気を漂わせているコウモリが直立しているのがやや気になりますが、
注目すべきはカボチャです。まさに収穫直前といったこの様子。
「生えてる」(生ってるというべきか)状態のかぼちゃを描くのはめずらしいと思いませんか。
すばらしい!
またこの魔女さん、膝をそろえていわゆる女座りをしてるじゃあーりませんか。
典型的とんがり御鼻の魔女さんにもかかわらず、なんともフェミニンなこの仕草、
ずぎゅーーーーーんと男性諸氏のハートを掴むに違いありません。
この期間、きっと男性客が増えたことでしょう…。

 番外編

黒板系のカンバンではないんですが(^_^)ゞ
この有無を言わさぬ迫力に思わず掲載。
おなじみ、レストラン青龍門さんです。



いかがでしたか?
今年もきっとまたすばらしいカンバンアーチストのみなさんが
わたしたちを楽しませてくれることでしょう。
カンバンという短い命のキャンバスに、ありったけの技術と工夫、そして情熱をぶつけてくれる
カンバンアーチストさんたち、どうもありがとう!

これからもがんばってくださいね〜>口< ここには出てない看板も毎年全部見てるよォ>口<



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